AGAの治療~ミノキシジルとプロペシアは効果も副作用も違います。

AGAとは男性型脱毛症と言う意味を持つ言葉です。ですから文字通り、男性に特化した薄毛、抜け毛などの頭髪トラブルと理解することができます。頭頂部に円形を描くように薄毛や脱毛が広がっていく、あるいは額の両側から剃り込みを入れるようにして薄毛や脱毛が広がっていくのが特徴です。進行性であることから、症状を放置しておくとどちらの部位にも薄毛や脱毛が広がっていくこともあり、また完全に発毛周期が停止してしまうこともあります。ですから早期に治療を受けることが重要ですが、その際に効果的だとされているのがミノキシジルとプロペシアです。ですがこのふたつは、どのようにAGAの原因に働きかけるか、そしてどのような副作用が発生し得るのかと言う点が大きく異なっています。ですから自分で安易に判断したりせず、まずは専門クリニックを受診することが求められます。まずはミノキシジルですが、これには血管を拡張して血流を促進させる作用があります。AGAの発症原因のひとつとして、頭皮の血行が滞りがちになっていることが挙げられます。髪の毛のもとである毛母細胞は、血液にのって届けられる栄養や酸素をエネルギーとして分裂、成長を繰り返しています。しかし睡眠不足や喫煙習慣などがあったり、血管に関する疾病があったりすると、全身だけでなく頭皮の血流も滞りがちになり、結果として毛母細胞に届けられる栄養や酸素の量が減少します。その結果、発毛や育毛が行われにくくなり、AGAが発症すると言うメカニズムです。この状態でミノキシジルを利用すると、血流が促進され、毛母細胞の活性化が期待できると言う具合です。ただし副作用としては、血流が促進され過ぎることによって、火照りのような症状が出てくることもあるとされています。また血管に関する持病を抱えている人は、その症状や状態に思わぬ変化があらわれることもあります。心臓に対する負担が増加する恐れもあるとされているので、心配な方、持病を抱えている方は、服薬前にかかりつけ医に相談をすることが必要です。一方のプロペシアですが、こちらには男性ホルモンと結びつくことで、発毛や育毛を阻害する物質を生み出す特定酵素の分泌を抑制する作用があると言われています。また過剰な男性ホルモンの分泌を抑制する作用もあることから、特定酵素と男性ホルモンが結合してしまうと言うAGAのひとつの原因を解消することも期待できます。ただし男性ホルモンに働きかける作用があるので、副作用としても男性ホルモンに関係することが出てくる可能性があるとされています。精力や体力、意欲の減退や、体が丸みを帯びてきたり、乳房が膨らむと言った現象です。更に肝機能に対しての障害も報告されているので、その点にも注意が必要です。またプロペシアは、女性は禁止とされており、妊娠に関係がある女性は触れることも禁止されているので、男性側が保管などをしっかりと行うことも求められます。自分のAGAの原因が何なのかは、素人目には判断がつきにくいところです。自分に合った薬を利用して効率よく悩みを解消していくためにも、必ず専門クリニックを受診するようにして下さい。自毛植毛大阪の詳細情報はこちら